出版物

テレビ局HPはテレビより面白いかも。
親近感とフレッシュさがキモだね。

パソコンがなきゃ、何にも始まらないね。全く困ったものだ。いまの話題はe−コマースだって。 なんのこっちゃ、わからないが、単語だけは覚えたよ。このe−コマースも理解しな いうちに死語になるのだろうな、アハハ。

そうそう、インターネットを見るのだって、ネットサーフィンなんて特別な言葉が あったけど、いまどき恥ずかしくて使えないよね、変なの。 そんな素早いパソコン関係の時代の中で、いまだに旧態依然としたテレビの画面だけ 眺めて語っていていいのだろうか?秋の夜長にそう思いついた。

すぐやる課トコ主任。早速、民放各局のホームページ、を見てまわりました。 どの局も工夫されていて楽しかったが、半年ぶりのリニューアルとうたっていたKB Cが内容はともかく(!)、新しさをガンガン感じた。特徴のひとつは、4ヶ所設置 のライブカメラ。出色はラジオスタジオのもの。自宅でラジオを聞きながら見ると、 まさに、パーソナリティが入れ替わったり、曲の間にくつろいでいる様子が丸見え。 アナウンサーの、気の抜けた私服もチェック出来るよ。ノゾキをしているみたいでか なりドキドキ。で、出演者は見られていることを知っているのだろうかとおせっかい にもラジオ制作に問い合わせました。皆さん、承諾済みなんですって、なぁんだ。 さて、KBCのもうひとつの特徴はアナウンサーのメッセージの声が聞けることか な。でも、こういうのってアップしたらずっとそのままってことが多いからね。今後 の更新が注目される。

4月にリニューアルして半年、月間100万PV達成、とあったのはRKB。よかっ たね。ピーチーズ掲示板の常連さんのおかげもあるかも。でも更なるリニューアルを 続けなければ追い越されちゃいそうだ。もちろん各局、公開録画の御知らせ、番組出演者募集、試写会の応募などお得な情報 満載。

だが、やはり出演者の撮影こぼれ話などがテレビ局HPの醍醐味ではないだろうか。 その点ではFBSの朝ドキッ、は担当Dが毎日書き込んでいて感心した。こういう小 ネタが視聴者をくすぐる。それにしてもTVQのITビジョンってなんだろう。

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